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Intelligent Cancer Care

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AAPM 2020

第36回日本診療放射線学術大会 (JCRT)​

Varian バーチャル展示​

 

 

Treatment Planning

Eclipse treatment planning system

Eclipse™

Eclipseは、放射線治療計画立案者がより患者のために時間を活用できるよう、治療計画の高品質化と計画時間の短縮の両立を実現するために開発されたソフトウェアです。

BrachyVision treatment planning system

BrachyVision™ treatment planning system

小線源治療計画にはEclipse内に統合化されたBrachyvisionを利用して、Eclipseと同様の操作性を提供いたします。

Velocity

Velocity™ oncology imaging informatics

複数のシステムに散らばっている患者データを一元管理し、意思決定の支援を行います。またDIR機能を有し、小線源治療と外照射など異なるシステム間における線量合算などにご使用いただけます。

QA

Mobius3D QA software

Mobius3D®

Mobius3Dは高精度放射線治療で必要とされる品質管理を行うための統合型患者QAソフトウェアです。治療計画の独立検証、装置のログファイルを使用した線量検証および治療計画CTとCBCTの定量的な比較をサポートいたします。

DoseLab linac QA

DoseLab®

DoseLabはTG-142に準拠した装置QAソフトウェアです。フィルム、kV/MV画像およびCBCTを取り扱うことができ、装置QAの試験項目を効率的に実施いただけます。また、DoseLab付属のファントムを使用することで作業時間の短縮に貢献いたします。

Treatment Delivery

TrueBeam

TrueBeam®

次世代の放射線治療に向けて開発した、ハイエンド高精度放射線治療装置「TrueBeam」。あらゆる部位のがんに対応するとともに、臨床ニーズに対応する柔軟性も兼ね備えています。

TrueBeam

VitalBeam®

TrueBeamシリーズにおいて、ご施設さまの治療ニーズに合わせた機能を提供し、シンプリシティを実現したリニアック「VitalBeam」。将来における高い拡張性も兼ね備えています。

TrueBeam

Edge®

転移性脳腫瘍に対する定位手術的照射(SRS/SRT)を効率的に実施可能な「HyperArc」を標準搭載した「TrueBeam Edge」。高い精度と統合化されたマシンインテリジェンスを兼ね備えています。

TrueBeam

HyperArc®

当社のEclipseを用いて、主に転移性脳腫瘍に対する定位手術的照射(SRS/SRT)を短時間で効率的に行うことができるソリューション「HyperArc」。

Halcyon system

Halcyon™

「高品質なケア」、「運用効率の向上」、「人にやさしいデザイン」をコンセプトに、がん放射線治療に変革をもたらす新しいプラットフォームを有する放射線治療装置Halcyon。

BRAVOS™ brachytherapy afterloader system

BRAVOS™

BRAVOSは、2020年9月に日本国内で承認を取得した最新のアフターローダシステムです。Eclipse、ARIA、TrueBeamを含めた当社製品との統合化された小線源治療を提供し、CamScale位置確認システムにより効率的な運用をサポートいたします。

Brachy Applicators

Brachy Applicators

当社は様々な部位へ小線源治療を提供するために必要なアプリケータを今後も導入、拡充していきます。

ユニバーサルシリンダ アプリケータ:医療機器承認番号 30200BZX00306000
バリソース アプリケータ Ⅱ:医療機器承認番号 22500BZX00089000
ユニバーサルエンドメトリアル アプリケータ:医療機器承認番号 22700BZX00007000

Oncology Information Systems

ARIA oncology information system

ARIA® oncology information system

ARIA OISは、外部照射治療や小線源治療を含めた放射線治療部門で扱う多様な情報を一元的に管理する統合情報システムです。また、医療情報通信における標準規格を用いて他システムとの相互運用性を高めることで、業務の効率化を図っています。