164 億ドルの全現金取引により、Varian とSiemens Healthineersが統合 | Varian

164 億ドルの全現金取引により、Varian とSiemens Healthineersが統合

/PRNewswire/ -- Varian(NYSE:VAR)は8月2日、完全希釈化ベースで 164 億ドル相当の全現金取引により、Siemens Healthineers AG(フランクフルト:SHL)と統合するための正式契約を締結したと発表しました。 Varian の取締役会によって全会一致で承認された契約の条件に基づき、Siemens Healthneersは、1 株当たり 177.50 ドルで Varian の発行済み株式をすべて現金で取得することになります。この金額は、2020 年 7 月 31 日現在の Varian の普通株式の 30 日間の加重平均終値に対する約 42% のプレミアムに相当し、2020 年 7 月 31 日の Varian の普通株式の終値に対する約 24% のプレミアムに相当します。

この統合により、業界で最も包括的ながん医療ポートフォリオを持つ多分野にわたったグローバルヘルスケアリーダーが誕生することになります。 統合後の会社は、一連のがん医療全体に取り組むために、オンコロジーソリューションのプラットフォームを統合し、スクリーニングおよび診断から、治療の提供と治療後のサバイバーシップに至るまでがん医療全体を支援します。両社の、スクリーニング、画像診断、放射線治療分野、そしてAIの経験を結集することで、Varian とSiemens Healthineersは、より効率的な診断、治療の質とアクセスの向上、個別化したより高精度ながん治療、そして世界中の多くの患者様の予後の改善のためにオンコロジー医療のデジタルトランスフォーメーションをリードしてまいります。

Varian の最高経営責任者 (President and Chief Executive Officer)である Dow Wilson は次のように述べました。「8月2日の発表は当社の歴史における重要なマイルストーンであり、当社の取締役会は、これが Varian にとって正しい道であると確信しています。 株主の方々に早急かつ説得力のある価値を提供することに加えて、Siemens Healthineersとの統合により、当社は「a world without fear of cancer(がんの脅威に負けない世界)」という変革的なビジョンの実現にさらに近づくことができるでしょう。 Siemens Healthineersのスクリーニングおよび診断における革新的なリーダーシップは、がんとの闘いのより早い段階から医療従事者の皆様と患者様にサービスを提供する能力を拡張するでしょう。 そして、当社は世界中のより多くの患者様のケアを変革する立場となるでしょう。」

さらに次のように続けました。「Varian は革新的かつ患者中心の文化により、信頼されるグローバルブランドとお客様の強い信頼と共に、放射線治療および他分野にわたるがん治療の象徴的なリーダー企業として地位を築いてまいりました。 Siemens Healthineersは、能力ある我々の社員を評価し、Varian ブランドの強み、先進的な製品ポートフォリオ、そして私たちが築き上げてきた関係を認めています。 Siemens Healthineersと協力して、当社の定評ある顧客ケアを拡大し、世界中のより多くの患者様の元に届けるよう支援してまいります。Siemens Healthineersと共に、当社はビジョンの実現に向け加速し、患者ケアへの影響を有意義に高め、そしてより大規模で多様化した組織の一員として社員のチャンスを広げることになるでしょう。」

Siemens Healthineers AG の最高経営責任者(CEO)である Bernd Montag 博士は、次のように述べました。「この 2 つのリーディングカンパニーの統合により、私たちは一度に 2 つの飛躍を成し遂げます。それは、がんとの闘いにおける飛躍とヘルスケア全体への影響における飛躍です。 当社の歴史の中でこの決定的な瞬間が意味することは、患者様がより多くの希望を抱き、より不安を軽減すること、お客様にとってさらにより強力なパートナーとなること、そして社会にとってより効率的で効果的な医療をもたらすことです。 優れた情熱ある Varian の社員と共に、私たちはこれまで以上にヘルスケアの未来を形作ってまいります。」

この統合取引は、Varian の株主の承認、規制当局の認可、その他の定例的な手続き完了条件を経て、2021 年上半期に完了する予定です。

Varian は強力なブランド認知を確立しており、この統合取引の完了後もSiemens Healthineers内の独立企業として Varian の名称で事業を継続する見込みです。

 

2020 年度第 3 四半期決算

8月2日に発表された別のプレスリリースで、Varian は 2020 年度第 3 四半期の決算を報告しました。

顧問

Varian の専属財務顧問は、Goldman Sachs & Co. LLC 、法務顧問は、Wachtell, Lipton, Rosen & Katz が担当しています。

 

Varian について

Varian の掲げるビジョンは、「a world without fear of cancer(がんの脅威に負けない世界)」です。 70 年以上にわたって、世界中の医療従事者の皆さまが何百万人もの患者さまを治療できるように、革新的ながん医療技術とソリューションを開発、構築、そして提供してきました。 Intelligent Cancer Careのアプローチにより、AI、機械学習、データ分析などの先端技術を活用して、がん治療を強化し、治療へのアクセスを拡げています。 約70 拠点の約 10,000 人の社員が、がん医療における新たな勝利を後押しする中で、当社は患者さまと医療従事者の皆さまを自分たちの考えの中心に位置づけています。 なぜなら、世界中の皆様のがんとの闘いは私たちの闘いだからです。 詳しい情報は、http://www.varian.com をご覧になるか、Twitter で @VarianMedSys をフォローしてください。

統合に関する追加の情報及び入手の方法

このコミュニケーションは、Varian が関係する、提案中の統合取引に関するものです。このコミュニケーションは、いかなる法域におけるいかなる証券又は投票若しくは承認の勧誘について、売却の申し込み、購入又は購入の招待、権利の行使の申し込み・勧誘を構成するものではありません。また、いかなる法域においても適用法令の違反となる証券の売却、発行又は譲渡を行うものではありません。提案中の取引に関して、Varian は、付属書類14AについてのVarian の委任勧誘書(「委任状勧誘書」)を含み、米国証券取引委員会(「SEC」)に関係書類を届け出ます。このコミュニケーションは、委任状勧誘やVarian がSECに届け出るその他の書類又は提案中の取引に関連して株主に送付するその他の書類にとって代わるものではありません。投票の決定をする前に、Varian の株主は、提案中の統合取引に関する重要な情報が含まれるため、入手可能になりましたら、委任状勧誘を含み、SECに届け出た又は届出されるすべての書類を読むことが求められます。投資家及び証券の保有者は、SECのウェブサイト、www.sec.gov 及びVarian のウェブサイト、www.varian.com において無料にてそれらの書類を(準備が完了したときに)入手することができます。さらに、eメールにて、investors@varian.com、又は(650)424-5631 に電話することで無料にて(準備が完了したときに)、これらの書類は入手可能です。

勧誘の参加者

Varian 及びその取締役及び役員は、提案中の統合取引に関して、Varian 普通株の保有者からの委任状勧誘について、参加当事者となるものとみなされる場合があります。Varian の取締役及び執行役員についての情報は、2019年12月20日付でSECに届け出たVarian の2020年定時株主総会における正式な委任状勧誘書、又は2019年9月27日をもって終了する会計年度に関する10-Kフォームによる年次報告書、及びVarian がSECに届け出たその他書類に記述されています。委任状勧誘書の参加者について、及び証券保有者又はその他の者によって直接または間接に利害を有する記述に関する情報は、準備が完了した、提案中の統合取引に関してSECに届け出られた委任状勧誘書及びその他の書類に含まれます。

将来予測に関する記述についての注意事項

過去に関する情報を除いて、このコミュニケーションには、1995年の民間証券訴訟改革法の意味するところの将来予測に関する記述が含まれています。Varian の将来の受注や、予想されるCovid-19の影響についての説明や、「できうる」、「信じる」、「期待する」、「予想する」、「見込みのある」、「見通しのある」、「するであろう」、「良い状況にある」などの語句を用いた表現が将来予測の記述となりますが、これらの記述は、予測された内容と大きく異なる結果をVarian にもたらすことになり得るリスクと不確実性を含んでいます。そのようなリスクと不確実性には以下の事項が含まれます:(1)Varian ビジネスにおけるCovid-19流行がもたらす将来の影響、(2)Covid-19の流行に関連した困難を成功裏に管理するVarian の能力、(3)買収事案から得られ得るシナジー効果を達成するVarian の能力、(4)地域ごとのがん治療に対するグローバルな経済状況や変化、(5)減税・雇用法の影響、(6)アメリカ医療費負担適正化法(医療機器に対する課税を含む)及び今後の医療改革(メディケア、メディケイドの変更を含む)並びに第三者への払い戻しレベルに係る影響、(7)最近のまたは潜在的な将来の関税又はグローバルな通商問題、(8)Varian 製品の需要および運搬の遅延、(9)新製品の開発、商業化及び設置展開に関するVarian の能力、(10)食品医薬品局(FDA)及びその他の規制要求、規則または手続きに対応するVarian の能力、(11)環境規制の変化、(12)Varian による粒子線治療センターの建設及び開始運営に対するファイナンス供与に関するリスク、及びVarian の陽子線ソリューションビジネスの商業化についての課題、(13)公的入札による獲得・失注、その他の注文喪失の課題、(14)悪い評判の影響、(15)単一の又は限られた供給源へのVarian の依存、(16)利益を維持及び増加させるVarian の能力、(17)競合製品及び価格建ての影響、(18)重要な販売代理店、人員の潜在的な喪失、(19)新規ビジネスへの参入に関する課題、(20)統合契約の解消によって生じ得る事案、変化又は状況の発生、(21)Varian の株主承認が得られないこと、規制当局の承認が得られないこと、または統合完了の条件が整わないこと、(22)統合取引によってVarian の現行の事業運営に対する適切な管理がなされないリスク、(23)Varian が重要な人材を維持すること、顧客、サプライヤー等との関係を継続させること、または事業の業績結果やその他のビジネス全般の運営に関して、統合取引の公表が与えるVarian の能力に係る影響、(24)統合取引の時期及び完了についての期待に応える能力、並びに(25)Varian がSECに届け出るその他のリスク。その他これらの予測を大きく変えることとなる実際の結果及び事案の要素に関する追加的な情報は、SECに届け出た、2019年9月27日に終了した会計年度の10-Kフォーム、その後の8-Kフォームにおける報告、及び10-Qフォームにおける四半期報告を参照してください。Varian は、新しい情報、将来の事象その他を理由にこのコミュニケーションにおける将来予測に関する記述を更新又は改定する義務は負担しません。

Varian へのお問合せ

投資家情報のお問い合わせ
Anshul Maheshwari
財務・投資家向け窓口担当責任者
+1 (650) 424-5163
investors@varian.com

広報担当

Eric Brielmann / Kaitlin Kikalo / Sophie Throsby
Joele Frank, Wilkinson Brimmer Katcher
+ 1 (415) 869-3950 / +1 (212) 355-4449

 

本資料はVarian Medical Systems, Inc.が、米国にて2020 年8月2日に発表した英文プレスリリースを日本語に参考翻訳したものです。本資料のオリジナルは英語であり、その正式な内容及び解釈は英語オリジナルに基づいてください。オリジナルの英文プレスリリース及び関連資料はこちらです。