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IGPT(画像誘導陽子線治療)

画像誘導陽子線治療(IGPT)は、直角方向からの立体撮像を実現する高解像度のデジタル イメージング システムを使用した治療法です。 高度な放射線治療の 1 つである陽子線治療では、X 線(光子)の代わりに高エネルギー粒子(陽子)を使用して、標的体積に線量を照射します。 陽子は放射線治療に適した優れた物理的特性を有しており、患者の体内の線量分布形状を非常に高い精度で制御することが可能となっています。 陽子線の深度は正確に制御できるため、周囲の正常組織への線量を抑えることができます。

臨床現場における陽子線治療プロセスの簡略化に貢献する ProBeam システムは、IGPT を含む高度な陽子線治療技法すべてに使用できます。 ProBeam システムでは、Dynamic Peak™ 統合スキャニング技術により標的体積に対して正確に放射線量を照射できるため、真の強度変調陽子線治療が実現します。 また、独自のペンシル ビーム スキャニング技術により、正確な線量分布を作成できます。

Varian が持つ実証された超伝導サイクロトロンの技術と機能を搭載した ProBeam システムには、無駄のない治療コンソールが付属しています。グラフィカルで使いやすいインターフェースを備えたこの治療コンソールを使用することで、イメージング、治療、モーション マネージメントをすべて統合的に制御できます。 操作手順をライトで示すガイダンス システムの採用により、治療のプロセスやワークフローは簡単に習得できるものになっています。使いやすさと安全性の向上を念頭に開発されたこのガイダンス システムを使用することで、臨床スタッフは、複雑な治療であっても、指示に従ってステップを進めることができます。




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