社員の創意工夫、復活力、確固たる取り組み意思は、がん医療における新たな勝利のために協力する上での私たちの最大の資産です。 世界的なパンデミックが起きている現在、社員の安全と健康を守り、社員の成果を認識し、顧客の皆さまと患者さまの多様性を反映した包括的な環境を醸成することによって、社員が幸福に生活できるように支援することがこれまで以上に重要になっています。

文化的信念

Varian では、一人ひとりの文化的信念が私たちの決定、相互作用、行動を導きます。 文化的信念に基づいて、自分たちはどのような人間なのか、何をしているのか、そして何が自分たちを特別なものにするのかが定義されます。

がんに打ち勝つ(Beat Cancer)

私は人々ががんと闘うのを助けるという Varian の役割を推し広げる新しい方法を見つけます。

人々を鼓舞する(Inspire People)

私は、私たちのミッションに対して情熱を持つことで、自分自身や周りの人々が成長するよう影響を与えます。

チーム一丸となる(Act as One)

私は Varian の主要な成果を達成するために組織や地域を超えてパートナー関係を構築します。

責任を持つ(Count on Me)

私は Varian の重要な成果を達成する責任、そして自分がするべきことを理解する責任を担います。

主体的に行動する(Engage Now)

私は積極的に耳を傾け、恐れることなく話し、より良い意思決定をするために多様な視点を採り入れます。

Varian の包括的企業文化

社員一人ひとりが帰属意識を持ち、働きがいのある職場環境を整えることで、多様かつ強靭で、包括的な文化の力が発揮されます。 ダイバーシティ(多様性)、インクルージョン(包括性)およびビロンギング(帰属性)を高めるいうミッションは、継続的な改善を促す多様な構成の取締役会(社外取締役 9 名のうち 4 名が女性)によって支持されています。 当社オリエンテーションプロセスはダイバーシティ、インクルージョン、ビロンギングに関する情報を十分に提供しています。これにより社員は、就業初日から多様な視点とアイデアを持って職務に当たることを任されます。

女性人材の活躍

当社はグローバルプログラムを通じて、女性を誘致・雇用し、女性社員を支援、さらには上級職に登用することを目指しています。 2019 年には、南北アメリカ、アジア太平洋地域および日本(APJ)、欧州、中東、インドおよびアフリカ(EMEIA)における 6 つの重要な上級管理職に女性社員を任命しました。

Rebecca Cortiula, Senior Managing Director(シニア マネージングディレクター:オーストラレーシア)

Michelle Cook, Vice President Field Operations(バイス プレジデント フィールドオペレーション: 欧州、ロシア、CIS)

Roshni Datta, Director of Marketing(マーケティング ディレクター:アジア太平洋地域および日本)

Valerie Wehner, Head of Government Affairs & Market Development(ガバメント アフェアーズ & 市場開発責任者:欧州、ロシア、CIS)

Stephanie Foster, Senior Vice President, Global Supply Chain Operations(シニア バイスプレジデント、グローバル サプライチェーン オペレーション担当)

Kathy Conner, Vice President, Global Marketing and Communications(バイス プレジデント、グローバルマーケティング & コミュニケーション担当)

女性人材の活躍

当社は、女性管理職の割合を増やす取り組みを継続しています。 2020 年の割合は、全管理職では 30.0%(2019 年の 28.0% から増加)、VP/SVP では 20.1%(18.7% から増加)でした。 社外取締役 9 名のうち 4 名は女性です。

Varian 全体でダイバーシティとインクルージョンを推進

当社は以下の課題に専念してダイバーシティ、インクルージョン、およびビロンギングを推進することにより、体系的アプローチに取り組んでいます。

  • 下位職の社員を上位職に登用することを優先する
    • ソーシャルメディアキャンペーン “Women of Varian” を通じて、社内のさまざまな職務に従事する社員を紹介する
    • 当社のトップリーダーたちが情報を提供し、教育し、行動を起こすために共有する "ダイバーシティ、インクルージョン、ビロンギング" ダッシュボードを作成する
  • 社員との対話を続ける
    • 精神疾患というネガティブなイメージを打破し、社員のメンタルヘルスを支えるための社員セミナーを設ける
    • 世界各地域の 800 名を超える社員 が参加するグローバルなパネルディスカッションを通じて、ダイバーシティ、インクルージョン、ビロンギングに関する本格的な議論を促進する
    • ダイバーシティ、インクルージョン、ビロンギングに関する社員の経験をよりよく理解し、Varian の未来に社員のビジョンを取り入れるグローバルリスニングツアーを完遂する
  • リーダーと社員のインクルーシブな行動を構築する
    • マネージャーのトレーニングにバイアス軽減戦術を取り入れることで、インクルージョン教育を人材管理プロセスに組み込む
    • Varian のリーダーたちがインクルージョン文化を優先できるように、リーダーシップ開発の経験を通じてスキルと能力を構築する

ポジティブインパクト推進活動と連携する

Varian は、女性に焦点を当てた開発フォーラムへの参加を拡大しており、AnitaB.org の名誉あるパートナーです。AnitaB.org が 2019 年 9 月に米国で開催したグレース・ホッパー会議には、Varian の女性社員 112 人が参加しました。 Varian は、基調講演演者 1 名ほか女性社員 11 名が出席するという形で欧州女性技術者会議にも参加し、また、基調講演演者 3 名ほか女性社員 50 名が出席した 2020 年 2 月のウォーターマーク会議ではヘルス & ウェルネスパビリオンとブース 1 つを後援しました。

当社は、女性の才能を開発することを目的として学術機関との連携を続けており、これには、Women Back to Business(女性再就職)プログラムに関するスイスのセント・ガレン大学との提携も含まれています。

2020 年、当社は多くのイベントにバーチャルで参加しながら、社員にインクルージョンとビロンギングの意識を根付かせる努力を続けています。

“女性たちが女性ならではの長所を発揮し、ジェンダーによる違いが問題にされなくなっていくのを見ると、とても力強い思いが湧いてきます。 私は、当社の執行幹部チームがグレース・ホッパー会議などのイベントに関わるときの姿勢に好感を持ちます。 チームメンバーの発言によって、Varian はどういう会社なのかが本当によくわかります。”

Sohini Lala, Senior Installation Representative(シニア インスタレーション担当)

社員の成功実績を認め、褒賞を与える

Varian は、イノベーションを認めて褒賞していること、そして社員の多様なニーズに応える包括的な福利厚生を提供していることを誇りにしています。

当社の魅力的な福利厚生制度には、休日給与、年金、奨励給制、学費援助制度が含まれます。 また、米国では保健・福利厚生給付と有給育児休暇を拡大し、会社支給の長期傷病手当金を創設し、必要時に社員を支援することを目的とした生命保険適用範囲を拡張しました。

当社の社員支援制度(EAP)は、世界中の社員に対して、秘密保持を保証した専門的カウンセリング、教育、紹介サービスを提供します。

がん医療とコミュニティ

がん患者さまのQOLを改善すること、そして地域社会に貢献します。

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倫理、ガバナンス、コンプライアンス

倫理的に、責任を持ち、そして敬意を持って行動します。

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Varian におけるサステナビリティ

サステナビリティは当社が行うすべてのことの中心にあります。

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