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Varian について

「Focus Energy on Saving Lives(患者さまの命を救うために力を尽くす)」 - それが、Varian Medical Systems のミッションです。 このミッションを実現すべく、当社はがんと闘うための新しいソリューションを世界に広めています。

1950 年代以降、Varian は、人類にとって有用な X 線エネルギーの力を利用したシステムやツールを製造しています。 放射線治療、X 線管技術、デジタル画像検出器、貨物スクリーニング、非破壊テストの分野において、当社は歴史を形作ってきました。 放射線治療の分野では、幅広い製品ラインナップを通して、長年にわたり臨床医の皆さまとの関係を構築してまいりました。 Varian は今も成長を続けており、現在は、全世界 70 ヶ所のオフィスで働く 6,500 人を超える当社のスタッフが、世界をより健康に満ちた場所にすべく、先進的かつ費用対効果が高いソリューションの開発に取り組んでいます。

会社沿革

2016

Varian は、がん治療のキーとなる情報をチーム間でコーディネート、および集約するためのツール、360 Oncology™ を発表しました。
360 Oncology は、治療にかかわるチームだけでなく患者さまをもコラボレーション範囲に含め、最善の治療を目指す初めてのスタイルとなるツールです。

2015

Varian は、TrueBeam よりも低価格でありながら、先進的な放射線治療を実施できる製品、VitalBeam™ を発表しました。
  VitalBeam には 、TrueBeam® プラットフォーム用に開発された技術が数多く組み込まれており、画像誘導放射線治療を導入する治療施設にとって費用対効果の高い選択肢となっています。

2014

サンディエゴの Scripps Proton Therapy Center において、Varian 初となる ProBeam™ 陽子線治療システムの設置が完了し、患者の治療が開始されました。
 

同年、Varian は ProBeam コンパクト シングルルーム陽子線治療システムを発表しました。
 

また、アトランタに拠点を置く、がん治療施設向けソフトウェア開発会社 Velocity Medical Solutions, LLC の資産を買収しました。  同社の Velocity ソフトウェアは、データに基づいた臨床意思決定を実現するというコンセプトで設計されたものです。
 

イメージング コンポーネント事業では、マンモグラフィー システム向けに初の全視野デジタル フラットパネル X 線画像検出器を発表しました。

2013

創業 65 周年を迎え、世界中の多くの人々の命を救うことを共通の使命として働く Varian 社員の数が、全世界で 6,200 名を超えました。
この時点までに、拠点数は世界の 5 つの大陸をまたいで 80 ヶ所を超え、保有する特許数は全世界で 520 件を超えました。

同年、Varian のオンコロジー システム事業部は、医療情報科学に焦点を当てた新しいソフトウェア RapidPlan を発売しました。RapidPlan は、診断から治療後のフォローアップに至るがん治療全体をカバーする、ナレッジベースのソリューションです。 RapidPlan を使用することで、治療施設内および治療施設間における計画の質のばらつきを軽減しつつ、複雑な IMRT 治療計画を効率よく作成することが可能となります。

イメージング コンポーネント事業では、PaxScan フラットパネル X 線画像検出器で利用するコーンビーム CT(3D)イメージング ソフトウェアの提供を開始しました。
この製品の登場で、装置メーカーは、医療、歯科、あるいは産業用途のシステムをより迅速に開発できるようになりました。

また、同年 Varian は、マンモグラフィー システム用の新たな X 線管や、四肢の撮像や新生児の治療用に軽量のワイヤレス フラットパネル デジタル X 線画像検出器も発表しました。

2012

Varian は、手術的照射システム Edge™ (本邦未承認)を発売しました。同年、Eclipse™ と ARIA の導入施設が全世界で 3,300 ヶ所を超え、Varian は世界を代表するオンコロジー用ソフトウェアのプロバイダーとなりました。

また、Varian は、X 線製品部門とセキュリティ・製品検査製品部門を統合し、X 線管やデジタル検出器から工業やセキュリティ分野のソリューションまで幅広い製品を提供する、イメージング コンポーネント事業部を新たに設立しました。

同年、X 線撮影パネル PaxScan の初の小型ワイヤレス モデルを発表しました。

また、Varian は、診断用 X 線画像を処理するソフトウェアなどを搭載したワークステーションを展開する InfiMed Inc. を買収しました。
  Varian と InfiMed の製品が組み合わさることで、X 線管、フラットパネル画像検出器、ソフトウェア、ワークステーションのすべてを Varian だけで揃えられるようになりました。

2011

TrueBeam が、権威ある R&D 100 賞ならびにレッド ドット プロダクト デザイン賞(Red Dot Product Design Award)を受賞しました。

2010

Varian は、手術的照射にも対応した放射線治療システム TrueBeam™ を発表しました。  TrueBeam は、動きのある腫瘍もすばやく正確に治療できるように一から設計されたシステムで、放射線治療や手術的照射における患者の撮像、位置決め、運動管理、治療照射の流れをダイナミックに制御する技術が数多く組み込まれています。
 

粒子線治療の分野では、イメージング、ゲーティング、ロボティック制御の患者位置決め、治療計画、情報管理などのソリューションを統合した ProBeam™ 陽子線治療システムを発表しました。 

セキュリティ・製品検査製品部門では、貨物検査用に小型かつ持ち運び可能な低線量装置 Linatron を発表しました。

同年、Varian とスタンフォード大学は、高度なイメージング技術を開発する目的で、NIH/NCI から 5 年間の研究助成金 360 万ドルを獲得しました。